トピックス 2023.01.06

公的医療保険について

今回から、公的医療保険の種類・適用範囲・保険料をシリーズで解説していきます。普段の生活になじみがあり、利用されている公的保障に対しての理解を深めていきましょう。


◆公的医療保険について
「公的医療保険」とはご自身やその家族が、病気やケガをして医療行為を受けたときに医療費の一部を国が負担する制度のことです。
公的医療保険とは、「国民健康保険」と「健康保険(協会けんぽ・組合けんぽ)」という2種類の社会保険のことです。
大まかに言うと、自営業・フリーランスは国民健康保険、会社員・公務員は健康保険に加入しています。
ご自身の所得や加入している保険によって、納付いただいている保険料は変わってきます。
公的医療保険制度をご利用いただいた場合の窓口での負担額の割合は、年齢によって変化します。6歳から69歳は3割負担です。70歳から74歳が2割負担、75歳以上が1割負担と高齢者の負担割合が少ない理由は定年を迎えて収入が減り、加齢とともに傷病リスクが増えるためです。また、0歳から5歳の未就学児も免疫が低く、ケガをしやすいことから負担割合が2割となっております。
公的医療保険の保障内容は最低限の部分であるため、民間保険との活用方法についても検討する余地がある点についても今後解説していきます。

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