事業実績カテゴリー記事の一覧です
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2007年12月にはマスターマインドセミナーにて、船井幸雄さん、中谷彰宏さんと共に講演。
2012年日本青年館1000名の講演 出版業界初3社合同記念講演500名など、数多くの講演を行う。
井上裕之プライムコーチングは、1時間数十万にもかかわらず、常に6ヶ月先まで満席である。
そこで思ったことは、本気でやり続ければ結果は出るんだということ
頭を使って物事を組み立てることも重要ですが、
どれだけ仕事を多くやりつくしたか、やはり時間がすごく大事。
その結果、やれば出来るんだという自信をつけた。
それでもって今度は大学院を出て
歯科医師として一流になりたいと思って勉強をし続けた。
病院の売り上げ、学会発表でどうやったら認められるか
結果をだすっことにこだわってやった。
今度は出版業界に足を入れたので出版業界で結果を出したい。
歯科医師だから本はいいでしょではなく
歯科医師でも出版業界に足を入れたら、出版業界で自分の納得いく結果を出したい。
本を出すキッカケになったのは編集者の人から
井上先生100万部の本をやりましょうと声がかかったから。
「自分で奇跡を起こす方法」を出して
アマゾン146時間総合1位、アンビリーバボーにも取り上げられた
だけど100万部にはならなかった、10万部くらいだった。
自分は100万部って言われて著者になったわけだから
100万部ってのを成し遂げたいという次の目標が出来た。
1冊か累計かわからないが、5年で100万部と決めた。
今5年で88万部まできたので計画どおり。
結果にこだわる。
良いか悪いか別にして自分の決めた通りに動くので冠婚葬祭も出たことない。
まともに葬式に出たのは父が亡くなった時くらい
とにかく一度決めたら止まらない
目標達成するまでやり続ける。
そうしないとブレて行動したら、自分の中で積み上げていった時に何も残っていない。
自分のミッション、価値・目的に対してのみ選択と行動していると全てが積み上げられていくものなので
時間の経過と共に必ず大きな幹になって成長していく。
人の意見とか、人の考えに振り回されることなく
自分の達成したいことに対して走り続けなさい。
結果のみが人生。
人生で何が起こるかわからない
今日が最後だと思って生きる
常に本気で生きていれば後悔しない。
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それで小室さんに会って、初めてガッツリ真剣に音楽をやるようになった。
それまでもプロだったんだけど、どちらかと言うとアマチュア感覚だったんじゃないかな。
ボクは小室さんを先生と呼んでいるし、小室さんから教わって本気でやって行こうってなった。
そんな先生みたいな人が現れると、人生変わるんじゃないかと思う。
そうすると倍疲れる。
でもその疲れから、きっと凄い何か学びを得ていたんじゃないかと思うんですよ。
よく偉い人が、仕事は仕事、遊びは仕事のような事を言うけど、その通りかもってくらい「遊び」は大切かと。
車のハンドルも「遊び」がなければ事故ると思うんです。
どこにでも何か「遊び」がある事が大切なんだと思います。
だから、ぼくはずっと永遠に、じいさんになってもうるさい「バカ」なじじぃになりたいって思うんですよね。
それが今日は鳥肌が立つくらい本当に凄い一体感で、誇らしいお客さんで、すばらしいパーティだったと思います。
是非来年も参加したいです。
その時には新しいオリジナルのリミックスを創ってきます。
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ダンスを始めたのが二十歳だったので、もう実質20年くらいやっている。
20年で今の結果がいいのか悪いのかはともかく、ここまで来るのに20年掛かっている。
僕のような結果・実績であれば、
今の若いダンサーだと、もっと早く達成できる人もいるだろうし、時間掛かってる方じゃないかと思う。
もっと頑張っていれば、たぶんもっと早くうまくなっていたと思うんですけど、
僕は割と死に物狂いで頑張ろうってタイプじゃないので、自分のペースでゆっくり。
ストレスに感じるの嫌なんですよ。
今日のお客さんはオーラというかすごくエナジーを感じたので、
そのエナジーを自分のやってることにも生かしてもらえればいいかなと。
少子化問題や、最近はニートとか前へ行こうとしない人が増えているし、
日本は確実に20年後、30年後落ちる。
例えば海外に行こうとする人がいない、だからこそ海外に出ていく。
海外に出ると確実に視野が広がるので、日本人の感覚というよりも地球人的な考え方で、
広い視野を持って生きると、日本もまだ大丈夫なんじゃないかなと思う。
日本人って比較的、追求心は強いんですけど、それを外に伝える能力や発信力が弱い人が多い。
日本のサービスや質は完全に世界トップレベルだけど、それが日本国内にとどまっていることが多い。
もっと外に出していったら、もっと視野は広がるし、もっと稼げるし、人生も楽しくなるんじゃないかなと。
自分の中でここまでやらないと出せないじゃなくて、とりあえずやったら出してみる。
その方が結局フィードバックから、よりいいものが、より早く作れたりできる。
本当に気合いとかじゃなくてナチュラルに。
気合いが入り過ぎると逆にだめなんです。
表情とかが硬くなっちゃったりとか、力み過ぎちゃうと伝わるものが伝わらなくなる。
僕も間違えたりするんですけど、そういうの全然気にしないんですよね。
楽しんでいるお客さんの表情を見て、それを見て楽しむみたいな。
どこにかわいい子がいるかなとか(笑)。
ものすごく長い目でみると、
自分よりスキルが高い人たちを集めて、自分では出来ないようなことをやって賞をとるとか。
あとは話が来たら面白そうなのはどんどんやっていく。
映画も芝居とかもそうですし、あといつか歌を歌いたいですね。歌下手くそなんですけど(笑)。
ニューヨークのラジオシティ・ミュージックホールというすごく大きな音楽シアターがある。
彼らが歌っているのがめっちゃ気持ち良さそうなんですよ。なんかうらやましい。
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他のメンバーもそうなんですけど、みんなで何かをつくろうという気持ちがすごく強くて
仕事としてじゃなくて、真剣にパーティーをするにはどうすればいいか
お金をいただく以上、真剣に見せるもの見せなきゃいけない。
常識は常識でいいんだけど、壊したりとか覆したりするほうが面白い。
壊すというか疑うところからはじめる。
今あるものを否定しているのではなくて、こういうのもあるねと考えられる余裕。
人と同じことをやるのがあまり好きじゃない。
まったく同じように見えるかもしれないけど、自分の中のこだわりとして、自分のいる意味を大事にしてる。
普段は温厚だけど音楽には厳しい。そこがプロ。
プロって続けていくことが出来る人だと思う。
そういうのをYANAGIMANは見せてくれてる。