2022年4月から個人情報保護法が改正されます。サイバー攻撃により個人情報を漏えいした企業に対し、被害者全員への通知が義務化されることになりました。もし違反した場合は、最大1億円の罰金になります。漏えい時の損害賠償はもちろん、原因調査の費用も相当な負担となります。
サイバー攻撃による損害を受けた場合の対策は、万全でしょうか?
万が一のことが起こった場合の対策をしっかり取り、社会的にも信頼される会社にしていきましょう。
AC電源付き20,000mAhモバイルバッテリーの販売を開始いたしました。
・小型のポータブル電源ながら定格80WのACポートを搭載
・コンセントが必要なPC等のデバイスも幅広く使用が可能
・20,000mAhで、お手持ちのデバイスを何度も充電可能
当社スマートフォンサービスをご利用中のお客様には特別価格にてご提供いたします。
私たちの日常にはいろんなリスクが潜んでいます。病気やケガをするリスク、入院するリスクなどに突然見舞われたとき、あなたの生活はどうなるでしょうか?万が一にも突然の死が訪れたら、大事なご家族の将来はどうなるでしょうか?
このようなリスクに備える方法として、貯金や保険があります。当然ですが、貯金は急には貯まらないので、計画的に準備しておく必要があります。一方で、保険は決まった金額が、加入年月関係なく支払われるものです。いつ起こるか分からない、起きたときの影響力が大きいものに対して、あなたのご状況に合わせて、必要なものから備えていきましょう。
入院した時の食事代は、一食460円が自己負担となっています。例えば、1日三食で1週間入院すれば、9,660円支払うことになります。
昔は260円でしたが、この5年の間に段階的に値上がりしており、今後も物価の上昇などの影響で上がっていく可能性が高いです。
入院時の食事代は、健康保険や国民健康保険の適用外となるため自分で全額支払う必要があります。万が一のための備えは十分でしょうか?将来ご自分やご家族のために使う予定だったお金を切り崩さなくて済むように、あなたにとって必要な保険を考えていきましょう。
生命保険に加入されている方には、保険会社から生命保険料控除証明書が届く時期となりました。
生命保険料控除とは所得控除の一つで、払い込んだ生命保険料に応じて、一定の金額が契約者(保険料負担者)のその年の所得から差し引かれる制度です。税率を掛ける前の所得が低くなることにより所得税、住民税の負担が軽減されます。
生命保険料控除に限らず、様々な節税の制度がありますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。